若狭・中世末期の姿を今に伝える★貴重な神事「多由比神社例祭」

アイキャッチ

 

 

若狭・中世末期の姿を今に伝える

大変貴重な神事 多由比神社例祭

 

 

4月18日(木)に行われる

天満・八幡大神を祭神とする

福井県・若狭町・田井地区の

多由比(たゆい)の例祭神事は

中世末期の姿を今に伝えており

大変、貴重でございます。

 

 

貴重な神事

 

 

例祭神事の当座は

~~~~~~~~~~~

伊良積・世久津・田立

河内・田井野・成出

~~~~~~~~~~~

の各氏子集落が順番に勤めます。

 

 

4月16日(火)には

社務所に御幣裁ちの神事を行って

4月18日(木)の例祭に臨みます。

 

 

当日、みこりかき役の少女の家では

朝早くからゴクを作り

(七合の粳(うるち)米を蒸す)

神饌(お供え)の準備を整え

昼前に関係者が当屋宅に集まって

当屋祈祷の後村立ちが始まります。

 

 

当屋祈祷の後村立ち

 

 

潮水撒きを先頭に

辻御幣・大榊(おおさかき)

その他の諸役が徒歩で神社に向かい

参拝を済ませた後、行列を組み替えて

神社の南方250メートルの

松の浜と呼ばれる御旅所へ向かいます。

 

 

そこでは、祝詞奏上の後

~~~~~~~~~~~~~~~~

御幣振り・王の舞・獅子舞

田楽・エッサカエット・浦安の舞

~~~~~~~~~~~~~~~~

などが繰り広げられます。

 

 

その後は

再び列を整えて神社に戻り

境内の広場で浦安の舞を奉納し

神輿渡御(とぎょ)があって

例祭が終わります。

 

 

浦安の舞

 

 

例祭の中の

「エッサカトット」は

全国でも珍しい

中世芸能の一つ

でございます。

 

 

エッサカトット

 

 

[ 多由比神社・例祭 ]

 

開催期間

4月18日

 

開催場所

福井県三方上中郡若狭町田井93-2

多由比神社

 

お問合わせ

0770-45-0113

(社)若狭三方五湖観光協会

 

交通アクセス

JR小浜線三方駅から5km程

車の場合は、約5分

 

 

こちらは当館「海のホテルひろせ」より

お車で、約20分の場所でございます。

 

 

多由比神社

 

 

 

PS~

 

福井県・若狭町・田井地区の

多由比神社で、4月18日(木)に

「今年の豊作や無病息災を願う」

例祭が、営まれます。 (^o^)丿

 

 

はかま姿などの住民が

「舟で三方湖を渡って神社に向かい」

神事芸能が催されますよ。

 

 

舟で三方湖を渡る

 

 

この例祭は

室町時代末期頃から続くと言われ

「県無形民俗文化財」

に指定されており

地元の6集落が持ち回りで

毎年、執り行っておりマス!

 

 

SONY DSC

 

 

こちらの例祭は

「浦安の舞を、地元の女の子が披露する」

という、なんとも

地域に息づいている神事になります。

 

 

約70年の歴史を有する浦安の舞は

若狭に流れるゆるやかな時間を

やさしく表現しており

「衣が翻るさまや緑、赤と白のコントラスト」

が見事でございますよ ♪ (^-^)

 

 

地元の女の子

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

日帰り編

名産記事

フェイスブック

ツイッター

グーグルプラス

インスタグラム

美浜町観光協会

若狭の旅

敦賀

ええやん若狭

ページ上部へ戻る