福井県・若狭町『前川神社』4月14日(日)例祭神事

前川神社3

 

 

4月14日(日)

 

前川神社 例祭神事

 

 

前川神社1

 

 

福井県・若狭町の『前川神社』は

日吉山王神を祀る神社でございます。

 

 

こちらでは、4月14日(日)に

例祭神事が行われます。

 

 

前川神社2

 

 

例祭の前々日には、幣裁ちの儀を行い

例祭当日は各当屋で神事を行った後

神輿の渡御がございます。

 

 

例祭1

 

 

その後、榊幣を先頭に行列を整えて参道に向かい

三集落(北前川、南前川)の幣の馬場揃といって

参道に設けられた神饌台付近に、氏子集落が集合し終わると

警護の掛け声も勇ましく、本殿に向かい、供物とともに

「ショット」(清浄人)と呼ばれる幼児が

特別の化粧、特別の装束を着て、後見人と共に本殿に上がります。

 

 

例祭2

 

 

これには

「神霊の御用聞き」

という説と

「人身御供」

という説がございます。

 

 

例祭3

 

 

[ 前川神社・例祭神事 ]

 

開催日

4月14日(日)

 

開催場所

福井県三方上中郡若狭町北前川43-44

 

お問い合わせ

0770-45-0113

(社)若狭三方五湖観光協会

 

 

こちらは当館「海のホテルひろせ」より

お車で約15分の場所でございます。

 

 

前川神社3

 

 

 

PS~

 

此度、例祭神事が行われる

若狭町の『前川神社』は

「佐久間勉」という人物の

所縁の地でございます。

 

 

佐久間艇長・記事

 

 

佐久間勉は、1879年9月13日

福井県 三方郡八村(現・若狭町)で

前川神社神官で小学校教員だった

佐久間可盛の二男として生まれました。

 

 

明治の頃、海軍の潜水艇沈没事故

によって殉死した人物で

神社敷地には佐久間記念館

なるモノも建てられております。

 

 

佐久間艇長・記念館

 

 

この事故より先に

イタリア海軍で、似たような事故があった際

乗員が脱出用のハッチに折り重なったり

他人より先に脱出しようとして乱闘をしたまま

死んでいる醜態を晒していた為

帝国海軍関係者も、最初は

醜態を晒している事を心配しておりました。

 

 

第6潜水艇

 

 

ところが、実際には

ほとんどの乗員は配置についたまま殉職

更に、佐久間艇長は

事故原因や潜水艦の将来

乗員遺族への配慮に関する遺書を認めていた為

これが「潜水艦乗組員かくあるべし」

『沈勇』という事で

海外などでも、大いに喧伝されました。

 

 

なんでも・・・

~~~~~~~~~~~~~~~

イギリス海軍では教本になり

アメリカ合衆国議会議事堂には

遺書の写しが陳列されている

~~~~~~~~~~~~~~~

・・・との事デス。

 

 

佐久間艇長・銅像

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

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