福井県・若狭・宇波西神社例祭☆王の舞☆人間が面をつけると神となる

王の舞3

 

 

4月8日(月)

福井県・若狭・春の風物詩

北陸有一の大社

宇波西神社・例祭

(うわせじんじゃ・れいさい)

 

 

TS3D0066

 

 

こちらの例祭では

~~~~~~~~~~~~

王の舞・獅子舞・田楽舞

~~~~~~~~~~~~

が行われます。

 

これらは全て

福井県の無形文化財に

指定されております。

 

「王の舞」では

~~~~~~~~

頭に鳥かぶと

顔に鼻高の面

紅色の衣裳

~~~~~~~~

を身にまとった舞人が

見事な舞いを披露します。

 

 

王の舞1

 

 

獅子舞は2人立で両側に

侍烏帽子(さむらいえぼし)

素襖(すおう)姿の小太鼓打ち

がついて舞います。

 

 

獅子舞

 

 

田楽は鼓1人

ベンザサラ4人

小太鼓2人

の静かな舞です。

 

この「王の舞」は

その年の豊饒を祈る行事で

美浜町では、弥美、織田、宇波西の

各神社で奉納されております。

 

その年の豊作を祈願する神事であり

かつては田楽もあった様です。

 

通常、青年が演じるモノであり

若狭・美浜町の集落の

麻生が4年、東山が1年を

担当しております。

 

 

王の舞2

 

 

[ 宇波西神社例祭 ]

 

開催場所

福井県若狭町気山字寺谷129-5

(宇波西神社)

 

交通アクセス

JR小浜線「気山駅」から徒歩5分

 

 

 

こちらは当館「海のホテルひろせ」より

お車で約15分の場所でございます。

 

 

宇波西神社1

 

 

開催日

2013年4月8日

 

スケジュール

AM 10:00頃

各地区のお供え物が届く

AM 11:00頃 ~ PM 15:00迄

大祭開始(1時間)

王の舞(1時間)

獅子舞、田楽、子供みこし

 

お問い合わせ

0770-45-9111

(若狭町観光交流課)

 

 

宇波西神社2

 

 

 

PS~

 

若狭「王の舞」は

真っ赤な袷(あわせ)を着て

ダテサゲという前垂れを内に垂らし

鼻高朱面に鳳凰の冠

腰に短刀一振と白扇を差します。

 

 

そして白たびで

手に1、8m程の鉾(ほこ)を持ち

笛や太鼓の囃子で

優雅に舞う神事です。

 

 

宇波西神社3

 

 

大きい所作などがあると

「大豊作!」「豊年満作!」

の掛け声が飛びます。

 

 

「王の舞」の鉾で

地面に火の輪を描く仕草をしたり

抱きかかえるような仕草は

これから始まる農耕に先立ち

大地の精霊を呼び覚まし

~~~~~~~~~~

今年も良い年であれ!

~~~~~~~~~~

と祈念してくれる

「水の神竜王の舞」

とも言われております。

 

 

王の舞4

 

 

人間が面をつけると神となり

そして懸命に舞った後

面を外して人間に戻った

舞人の青年は

他人に姿を見られない様に

裏道から密かに帰っていきマス。

 

 

王の舞3

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

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