その「灯」を続けて欲しい◆若狭粘土瓦◆福井県の歴史と文化遺産

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その「灯」を続けて欲しい

◎ 若狭粘土瓦 ◎

福井県の歴史と文化遺産

 

 

wakasakawara2

 

 

瓦は、本来

 

粘土瓦(ねんどがわら)を指し

 

例えば、ドイツでは

 

粘土製の物を他のモノと区別して

 

Ziegel(ツィーゲル=瓦)

 

と呼んでいるそうです。

 

 

kawara

 

 

日本でも、単に瓦という場合には

本瓦の物や桟瓦の物等の

一定の形をした粘土瓦の事である

という認識が、多いとの事。

 

 

スタイル・用途

焼成法・色・等級・産地等

様々な分類法があり分類すると

1000を越える程の種類があり

その中でも

粘土瓦は屋根葺き材料の

1つでございます。

 

 

粘土を

混練・成形・焼成した屋根材の総称で

単に瓦と示す場合

粘土瓦の事を指す様です。

 

 

kawara2

 

 

古代、若狭粘土瓦は

 

小浜城築城(1601~1642)

 

の際に、御用瓦として

 

製造されたのが始まり

 

と言われております。

 

 

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若狭粘土瓦は

だるま窯という独特の窯で

いぶし焼きにして造ります。

 

 

良質な粘土を使用している為

割れが少なく艶も良く

室内装飾や置物としても

高い人気を誇っております。

 

 

粘土瓦は

「いぶし瓦」と「釉薬瓦」に分けられ

いぶし瓦は表面が銀色

釉薬瓦は表面に

釉薬(うわぐすり)を塗った物です。

 

 

若狭粘土瓦は

いぶし瓦になります。

 

 

wakasakawara1

 

 

[福井県・若狭粘土瓦]

 

◆製造場所

福井県小浜市相生18-26

 

◆お問合わせ

0770-58-0288

 

◆交通アクセス

北陸自動車道・小浜西ICより

お車で、約15分

 

 

美浜温泉「海のホテルひろせ」より

お車で、約40分の場所でございます。

 

 

map

 

 

 

PS~

 

若狭の地で焼かれた瓦が

 

北前船によって運ばれ

 

日本海の荒波を越えて

 

極寒に耐え抜いた

 

品質の素晴らしさには

 

若狭瓦師の誇りが感じられます。

 

 

kitamae

 

 

この若狭瓦は

 

若狭地方の風土に適した瓦で

 

現在でも

 

相当数の家の屋根瓦として

 

使用されておりますよ。

 

 

wakasakawara4

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

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