北陸福井県は若狭小浜市◆加茂神社◆椋(むく)の巨木&千手観音菩薩立像

加茂神社・入口1

 

 

『加茂神社』の創建は「賀茂大明神縁起」

によると、霊亀元年(715年)に

京都の上賀茂・下賀茂神社から

御分霊を勧請した事に始まるそうですが

ご祭神が合わない為、謎とされております。

 

寛治4年(1090年)には

上賀茂神社の荘園である宮河庄が開発され

上賀茂神社の社領となった様です。

 

そして、上賀茂神社の神霊を分遷し

現在地に社を建て下宮とし

その前方の「森の宮」には上宮として

古代祭祀の姿を留める「神籬・磐境」を

先住神として祀る、一社二宮の制を

とっているとの事。

 

 

加茂神社

 

 

集落内を加茂神社に至る道の脇に

市天然記念物の

ムクノキが立っております。

 

 

椋の巨木

 

 

加茂神社からは少し離れておりますが

近くに「加茂神社」と刻んだ社標(石柱)

がございますので

加茂神社の所有と思われます。

 

 

muku2

 

 

[ 加茂神社 ]

 

所在地

福井県小浜市加茂80-4

 

拝観料

1回1万円

 

お問い合わせ

0770-57-1654

管理者:竹中氏

 

交通アクセス

JR小浜線「新平野」駅より

徒歩約44分

 

 

加茂神社は

美浜温泉

「海のホテルひろせ」より

お車で約40分の

場所でございます 。

 

 

map

 

 

 

PS~

 

加茂神社の千手観音菩薩立像は

檜材の一木造で、頂上仏を除く

像高は108、5cmあるそうです。

 

胴部を細く引き締めた体貌に特色があり

制作は11世紀の早い頃と言われております。

 

像を納める厨子は、市指定の文化財で

すべて桧材で造られて墨書銘がございます。

 

 

千手観音像

 

 

ちなみに、こちらの加茂神社にて

旧暦の1月16日に行われる

加茂神社上宮「芽立ち神事」は

県の無形民俗文化財に

指定されている神事で

土中に埋めた色々な

木の芽を入れた木箱を掘り出し

その年の豊作を占います。

 

 

おいけもの3

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

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