いにしえの美◆若狭・塗り箸◆美しい海底の模様を描く独自のスタイル!

アイキャッチ

 

 

「若狭塗」は

 

貝殻や卵殻を漆の中に

 

埋め込んで

 

美しい海底の模様を

 

描き出しております。

 

 

海底

 

 

この技法は

若狭塗「独自」のスタイル

になります。

 

 

そんな若狭塗の

歴史と独創性を受け継いだ

「若狭・塗り箸」は

その伝統を守るだけではなく

現代の食生活に応じた

使い勝手も重視して

作られております。

 

 

若狭塗り箸1

 

 

[若狭塗のはじまり]

 

若狭塗は小浜藩の御用塗師

「松浦三十郎」が

支那漆器の一種存星をヒントに

海底の様子を意匠化して

考え出したのが初まりです。

 

 

江戸中後期にかけては

若狭塗の黄金時代で

箔押し研出し技法(青貝・卵殻)

螺鈿以外にも

蒔絵の技法も併用され

200種以上にも及ぶ塗手法が

完成されていた

と言われております。

 

 

若狭塗

 

 

※螺鈿とは・・・

 

貝殻の内側の光る部分を

 

花鳥等の形に切って磨き

 

漆器等の面 に貼り込み

 

彩りとするモノです。

 

 

螺鈿

 

 

※蒔絵とは・・・

 

漆で絵を書き、乾かない内に

 

金銀の粉を付けて

 

のちに磨いて

 

光沢を出したモノです。

 

 

蒔絵

 

 

[優美な伝統技を受け継ぐ若狭の箸]

 

若狭塗箸の特長は何と言っても

貝殻や卵殻を色とりどりの色漆で

塗重ねる事でございます。

 

十数回も塗重ねられた

漆の層を丹念に研ぎ出し

磨き上げる事で

正しく美しい海底の模様が

浮かび上がります。

 

1597年三十郎が考え出した

この技法は前代未聞で

当時の人を感嘆させました。

 

三十郎のしなやかな発想力と技は

21世紀を迎えた今も

しっかりと受け継がれております。

 

 

若狭塗り箸3

 

 

[箸の食事法は日本独自スタイル]

 

箸での食事は

中国、朝鮮、日本、台湾等で

使用されておりますが

同じ箸を基本としながらも

食事作法には

かなりの違いがございます。

 

中でも、箸だけで

食事をするのは日本だけで

椀などの器を

手に持って食べるのも

日本独自のスタイルです。

 

 

お箸のスタイル

 

 

[日本一の若狭塗産地]

 

優美さと堅牢さのある若狭塗りは

江戸時代、徳川家を始め

多くの大名、公家、武家

そして、一部の裕福な商家で

使われておりました。

 

また、若狭塗りには

お汁椀などは無く

重箱や煙草箱

お盆等がございますが

こういった高級商品を作られる

職人も少なくなり

現在はお箸が

主流になっております。

 

 

若狭塗り箸4

 

 

 

PS~

 

若狭塗り箸の

お問い合わせなら

こちらへどうぞ。

(#^.^#)

 

 

◎箸匠せいわ◎

福井県小浜市竜前

0770-56-0884

http://www.e-hashiseiwa.com

 

 

◎箸のふるさと館◎

福井県小浜市福谷

0770-52-1733

http://www.wakasa-hashi.com

 

 

 

★若狭塗り箸・動画(2:13)

 

 

 

誰にでも簡単に

塗り箸の体験が可能です。

 

 

貴方自身のお土産

大事な方への贈り物等に

オリジナルの塗り箸は

いかがですか?

 

 

どちらの施設も

美浜温泉

「海のホテルひろせ」より

お車で約40分の

場所でございます。

 

 

若狭塗り箸5

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

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