優美な伝統の技♪古代美を伝える◆若狭塗り箸◆箸食は日本独自のスタイル!

アイキャッチ

 

 

むか~し昔の

お話になります。

(・ω・)

 

 

山に入った人は

さて

昼飯という時

木の枝を

箸代わりに

使っておりました。

 

 

そして一度

使った箸には

その人の

霊が宿るとされ

必ず折ってから

捨てていた

みたいです。

 

 

そのまま捨てると

山に棲む獣に遊ばれ

その禍が

自分に降り懸るので

それを

避ける為だった

との事です。

 

 

また

箸折りの行為で

魂は自分に戻ると

信じられて

おりました。

 

 

現在

私達が弁当を

食べた後に

無意識に

箸を折るのは

この箸折峠の

名残り

なのかも?

知れませんね。

(゚Д゚)ノ

 

 

箸

 

 

 

今回はこちら

北陸は福井県の

若狭を代表する

物産の1つである

「若狭塗り箸」の

ご紹介を

させて頂きます。

 

 

若狭塗り箸とは

箸に

貝殻や卵殻を漆の中に

埋め込んで

美しい海底の様を

描き出しているのが

特徴で

ございます。

 

 

 

この技法は

「若狭塗独自」の

スタイルに

なりますよ。

 

 

 

そんな若狭塗の

歴史と独創性を

受け継いだ

塗箸は

その伝統を

守るだけでなく

現代の食生活に応じた

使い勝手を

重視して

作られております。

 

 

 

 

 

◇―――――

古代の美を

伝える

若狭塗箸

―――――◇

 

 

 

若狭塗りの歴史

とは?

 

 

 

若狭塗は小浜藩の

御用塗師

「松浦三十郎」が

支那漆器の

一種存星をヒントに

海底の様子を

意匠化して

考え出したのが

はじまりです。

 

 

江戸中後期に

かけては

若狭塗の黄金時代で

箔押し研出しの

技法(青貝・卵殻)

「螺鈿(らでん)」

以外にも

「蒔絵(まきえ)」

の技法も併用され

200種以上にも及ぶ

塗手法が

完成されていたと

言われております。

 

 

 

螺鈿(らでん)

とは?

 

 

 

貝殻の内側の光る部分を

花鳥等の形に切って磨き

漆器などの面 に貼り込み

飾りとするモノです。

 

 

 

 

 

蒔絵(まきえ)

とは?

 

 

 

漆で絵を書き

乾かない内に

金銀の粉を付けて

後に磨いて

光沢を出した

モノになりますよ。

 

 

 

 

 

◎―――――

優美な

伝統技の

若狭塗箸

―――――◎

 

 

 

若狭塗箸の特長は

何と言っても

貝殻や卵殻を

色とりどりの色漆で

塗重ねる事です。

 

 

十数回にも重ねた

漆の層を

丹念に研ぎ出し

磨き上げる事で

正しく

美しい海底の様が

浮かび上がります。

 

 

1597年

三十郎が考え出した

この技法は

前代未聞で

当時の人を

感嘆させました。

 

 

三十郎の

しなやかな発想力と技は

21世紀を迎えた今も

しっかりと

受け継がれておりますよ。

 

 

アイキャッチ2

 

 

 

PS~

 

 

若狭塗り箸の

「専門店」への

お問い合わせは

こちらです☟

 

 

◆箸のふるさと館

福井県小浜市福谷

0770-52-1733

 

 

◆箸匠せいわ

福井県小浜市竜前

0770-56-0884

 

 

★最後に「箸の持ち方」

動画は(2:18)こちら☟

 

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

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