若狭小浜で6年に1度の開催◆和久里壬生狂言◆パントマイム宗教劇!

アイキャッチ

 

 

6年に1度の開催!壬生狂言

パントマイムで演じる宗教劇

若狭小浜市和久里「西方寺」

 

 

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◎ 狂言とは? ◎

 

日本最古の「劇」で

喜劇だけで1ジャンルを

形成している演劇は

世界でも珍しいとの事。

 

滑稽な物真似芸が洗練され

室町時代に

今の芸態に定着したそうです。

 

時代風潮である

下克上を背景に

口語体で

権力や世相を風刺した

中世の庶民芸能に

なるそうです。

 

 

 

★伝統芸能「狂言」動画(15分)

 

 

 

 「壬生狂言」というと

京都壬生寺で

大念仏会の勤行として

円覚上人が始められ

700年の歴史を持つ

延命地蔵菩薩に奉納される

無言仮面劇が

有名になります。

 

 

そして

こちら若狭小浜にも

同名の

「和久里壬生狂言」という

地方芸能が

存在しております。

 

 

これは

京都の他には若狭小浜にのみ

伝わるモノでございます。

 

 

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本家壬生寺での演目では

既に消滅したと言われる曲目も

若狭には残されており

素朴で荒々しさの残る

元来の古いカオを持つ

和久里の狂言が

重要な民俗芸能として

見直されております。

 

 

伝藩ルートは不明ながら

舞台となる和久里の西方寺は

南北朝から室町時代南朝代官の

長井雅楽介が戦いに敗れ出家

創建した物で供養塔として

「市の塔」が建てられました。

 

 

京都と小浜は

通称:鯖街道(若狭街道)を

通じて政治・経済・文化で

密接な交流があり

そのルートから伝わったと

推定されます。

 

 

tera

 

 

若狭においては

西方寺境内にある

宝筐印塔の

(通称:市の塔)

七年祭に

(十二支の子と午の年)

奉納されております。

 

 

やはり

着面無言劇で

和久里では9曲が伝えられ

全ての人の道や仏法を説き

信仰を勧める物を

基本としております。

 

 

ですが

逆説法のモノもあり

面白おかしく

娯楽性豊かに

演じられております。

 

 

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[和久里壬生狂言]

 

◆開催日程

411日(金)

【午前の部】

AM10時~演目3

【午後の部】

PM13時~演目6

~~~~~~~~~~

412日(土)

【午前の部】

AM10時~宝筐印塔供養

【午後の部】

PM13時~演目9

~~~~~~~~~~

413(日)

【午前の部】

AM10時~演目3

【午後の部】

PM13時~演目6

~~~~~~~~~~

予定演目は未定で

都合により

時刻の変更がある

場合もございます。

 

◆開催場所

福井県若狭小浜市和久里

(西方寺)

 

 

tera2

 

 

◆お問合わせ

0770522082

(若狭おばま観光案内所)

 

◆交通アクセス

舞鶴若狭自動車道・小浜ICから

お車で、約5

 

 

美浜温泉「海のホテルひろせ」より

お車で、約40分の場所です。

 

 

map

 

 

 

PS

 

本年度は

6年に1度の年に当たり

411日~13日の

3日間に掛けて

演目が奉納されます。

 

 

無言仮面の狂言は

かなり大雑把に言うと

コミカルなパントマイム

との事です。

 

 

人の道を逆説的に

仏の教えを身振り手振りで伝え

勧善懲悪、因果応報を

教える宗教劇に

なっているそうですよ。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

(写真はGoogle画像検索より)

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